【はじめてのスキー・スノボ(スノーボード)〜持ち物・服装のリスト・一覧〜サイトマップ〜】

1.トップページ(スキー・スノボの服装と持ち物)

 1−1.サイト概要(スキー・スノボのススメ)
 1−2.はじめてのスキー・スノーボードの心得
 1−3.持ち物リスト・一覧
 1−4.楽しいスキー・スノーボードに出かけよう

2.スキー・スノーボードの服装、持ち物について

 2−1.スキー、ファンスキー、ブーツ
 2−2.スノーボード、ブーツ
 2−3.スキーウェア・スノボウェア
 2−4.グローブ(手袋)、ゴーグル、サングラス
 2−5.帽子、ネックウォーマー、プロテクター
 2−6.パスケースなど、その他アイテム

 はじめてのスキー・スノボ(スノーボード)〜持ち物・服装のリスト・一覧(トップページ)>スキーウェア、スノボウェアの紹介

2−3.スキーウェア、スノボウェアの紹介〜スキー・スノボの持ち物・服装のリスト・一覧〜

    スキー・スノボのウェアについてですが、結論から言うと、見た目と好み重視で、購入すればOKです。
    安い物で1万円程度からあり、年に数回行く程度であれば、十分です。
    サイズは大きめに作られていますので、重ね着しても自分のサイズでOK。(Lの人はLを買いましょう)

    流行としては、昔はギラギラした反射する素材が多く使われたものが流行り、
    スノボが主流となってからは、ゆったりめで、色もナチュラルなものが主流になっています。
    最近では、原色系の目立つ色も好まれてます。

    ウェアとしては、
     ・競技も視野に入れているような細身のタイプ
     ・スキーを快適に滑ることができるように設計された、立体裁断のタイプ。
     ・スノボでお馴染みのゆったりめのタイプ
     ・腕にチケットを入れるようにできているもの
     ・暑いときに通気を良くするベンチレーション機能付き
    など色々あります。

    パンツは、肩からつるす、オーバーオールタイプが主流でおすすめです。
    『パンツが白や黒で、ジャケットが原色』や『上下が同じ柄』など、自分の好みで選びましょう。

    スキーとスノボのウェアの違いは、エッジガード(スキー板がパンツ内側に当った時の保護用の布)の有無ですが、
    初めて購入するウェアであれば、特に気にする必要は無いと思います。
    (上達してくると、道具もグレードアップしたくなりますので、その時にスキーを選択した場合に気にすればいいです)

    以下に各種アイテムを紹介します。(値段は参考になります)
【スキー・スノボウェア】

VAXPOT(バックスポット)
ウェア 男性用 上下セット

(7,900円)

【スキー・スノボウェア】

VAXPOT(バックスポット)
ウェア 女性用 上下セット

(7,900円)
【スキー・スノボウェア】

SPALDING(スポルディング) メンズ
ウェア SPM-5242 ブルー

(7,800円)

【スキー・スノボウェア】

SPALDING(スポルディング)レディース
ウエアスーツ SPL-6245 BLACK

(7,300円)
【スキー・スノボウェア】

AIR WALK(エアウォーク) メンズ
スキーウェア AWM-1123 ブラック

(9,800円)

【スキー・スノボウェア】

AIRWALK(エアウォーク) レディース スキーウェア AWW-2227 ブラック×シアン
(9,800円)
【スキー・スノボウェア】

PERSONS(パーソンズ) メンズ
スキーウェア PSM-5231 ホワイト

(10,800円)

【スキー・スノボウェア】

PERSONS パーソンズ レディース 女性 大人 スキーウェア PSL-6231 MINT(ミント)
(10,800円)