【はじめてのスキー・スノボ(スノーボード)〜持ち物・服装のリスト・一覧〜サイトマップ〜】

1.トップページ(スキー・スノボの服装と持ち物)

 1−1.サイト概要(スキー・スノボのススメ)
 1−2.はじめてのスキー・スノーボードの心得
 1−3.持ち物リスト・一覧
 1−4.楽しいスキー・スノーボードに出かけよう

2.スキー・スノーボードの服装、持ち物について

 2−1.スキー、ファンスキー、ブーツ
 2−2.スノーボード、ブーツ
 2−3.スキーウェア・スノボウェア
 2−4.グローブ(手袋)、ゴーグル、サングラス
 2−5.帽子、ネックウォーマー、プロテクター
 2−6.パスケースなど、その他アイテム

1−1.サイト概要(スキー・スノーボードのススメ)

   ウィンタースポーツといえば、『スキー・スノーボード』が代表です。
   真っ白なゲレンデ、リフトやゴンドラを降りた山頂から見る景色は雄大で、それだけでも、楽しい気分にしてくれます。

   そして、多くの人が親しんでいますので、一緒に行く仲間も多く、友達同士、サークルの仲間と、家族や恋人となど、
   皆で楽しめるのが特徴です。

   現在は、スキー・スノーボード共に、初心者の方から、ベテランまで楽しめるように、コースが揃っていて、
   レンタルの道具も多くのスキー場で用意されています。

   そんな楽しい、スキー・スノーボードですので、お気に入りの道具・持ち物を持って、忘れ物に注意して、
   出かけるようにしましょう。

   このサイトでは、初心者の方でも、準備を整えることができるように、スキー・スノーボードの道具や持ち物について
   紹介します。

1−2.はじめてのスキー・スノーボードの心得

   @上手く滑ることができなくても、何回も挑戦しよう。

     はじめて、スキー・スノーボードをする時は、なかなか上手く滑ることができません。
     怖かったり、転んでしまったり。皆について行けなかったり。

     しかし、何回も何回も挑戦する内に、だんだんとコツが分かるようになります。
     雪の斜面を下るだけですので、難易度は自転車と同じようなものです。
     但し、1年に数回しか行くことができないので、なかなか上達しないだけなのです。

     その内にコツを掴んで、楽しく滑ることができるようになりますので、何回も挑戦しましょう。

   A無理せず、安全に、楽しく滑ろう。

     上手になってくると、増えるのが、怪我になります。
     初心者の頃は、ゆっくりと滑るので、大丈夫ですが、上手になってくるとスピードが増して
     怪我をする危険が増えてきます。無理せず、安全に、楽しく滑るようにしましょう。

1−3.スキー・スノーボード、持ち物・リスト・一覧

    それでは、スキー・スノーボードの持ち物のリスト・一覧です。
    各リンクから詳細のページに移動できます。
 
スキー・スノボ(スノーボード)の持ち物リスト・一覧
(詳細はクリック先をご覧ください)
 1 スキー・ファンスキー、スキーブーツ、ストック
 2 スノーボード、スノーボード用ブーツ
 3 スキーウェア・スノボウェア
 4 グローブ(手袋)
 5 ゴーグル、サングラス
 6 帽子
 7 プロテクタ(スノボ必須)
 8 パスケース(チケットの入れ物)
 9 ネックウォーマーなどの防寒具
10 日焼け止め
11 予備のコンタクトレンズ(メガネ)
12 お金(クレジットカード)、携帯電話
13 ビニール袋(携帯、お財布用)
14 着替え一式
   
   以上が持ち物・服装のリスト・一覧になります。

   また、スキーウェアの下に着るものについてですが、
   特に決まりはありませんが、おすすめは
    ・下・・・ジャージのズボンなど動き易いもの、寒い場合は+ヒートテック系(あったかタイツ)
    ・上・・・速乾性のTシャツ+長袖シャツ、寒い場合は+フリース
   になります。

   滑ることで、体力をつかい、汗をかいて暑くなりますが、汗が引くと急に寒くなるので、
   運動に適したものを着用しましょう。(ジーパンは、動き難くなるのでなるべく止めましょう)

   また、『メガネは曇ります』。寒さ&自分の息などで曇ります。
   曇ると、前が見えなくなるので、非常に怖いですし、安全面でも不安があります。

   ですので、『コンタクトレンズ』をおすすめします。
   持っていない方は、いい機会ですので、1dayの使い捨てのコンタクトを作りましょう。
   その際は、予備のコンタクトを必ず持って行くようにしましょう。
   (軽いものですので、お財布に入れておきましょう)

1−4.楽しいスキー・スノーボードに出かけよう

   いざ、スキー・スノーボードを始めると、全国にスキー場があることに気がつきます。
   そして、同じように温泉街も広がっています。

   せっかく作った休日を仲間と過ごす訳ですので、日帰りも良いですが、
   温泉宿に宿泊するのも良いですね。

   スキー場に近い、旅館やホテル、ペンションでは宿泊とセットでリフト券が付いているものが
   多くあります。この場合は、リフト券を割安でGETできますので、有効に利用しましょう。

   また、日帰りの場合でも、スキー場の近くには日帰り温泉がありますので、汗を流してから、気持ちよく帰宅したいですね。

   それでは、お気に入りの持ち物・服装で楽しいスキー・スノーボード(スノボ)に出かけましょう!

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(はじめてのスキー・スノボ(スノーボード)〜持ち物・服装のリスト・一覧)


VAXPOT(バックスポット)
スノーボード 3点セット


VAXPOT(バックスポット)
ウェア 男性用 上下セット


【WARMEN】メンズ(男性用)
スキー スノーボードグローブ


VAXPOT(バックスポット)
ゴーグル


chums アームバンド
パスケース/IDホルダー

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帽子、ネックウォーマー
  プロテクタ
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