【はじめてのスキー・スノボ(スノーボード)〜持ち物・服装のリスト・一覧〜サイトマップ〜】

1.トップページ(スキー・スノボの服装と持ち物)

 1−1.サイト概要(スキー・スノボのススメ)
 1−2.はじめてのスキー・スノーボードの心得
 1−3.持ち物リスト・一覧
 1−4.楽しいスキー・スノーボードに出かけよう

2.スキー・スノーボードの服装、持ち物について

 2−1.スキー、ファンスキー、ブーツ
 2−2.スノーボード、ブーツ
 2−3.スキーウェア・スノボウェア
 2−4.グローブ(手袋)、ゴーグル、サングラス
 2−5.帽子、ネックウォーマー、プロテクター
 2−6.パスケースなど、その他アイテム

 はじめてのスキー・スノボ(スノーボード)〜持ち物・服装のリスト・一覧(トップページ)>スノーボード、ブーツの紹介

2−2.スノーボード道具の紹介〜スキー・スノボの持ち物・服装のリスト・一覧〜

   世界大会でも日本人が大活躍しているのが、スノーボードです。
   これは、日本で若い人を中心に、スノーボードが大人気で、競技人口も多いからです。

   ここ10年程度で、スキー場の半分以上がスノーボーダーに変わりました。
   やはり、おしゃれで、普通に滑るだけでも技が決まった感覚があり、
   1つ1つの技を習得していく、過程も人気のひとつだと思います。

   そんな、おしゃれでスタイリッシュなスノボですので、板のデザインもこだわりたいですね。

   スノボは横に滑りますので、左右どちらかの足が前になり、後ろになります。
   基本は軸足が前、利き足が後ろになりますので、多くの人が左足が前、右足が後ろになります。
   (左足が前のことを「レギュラースタンス」、右足が前のことを「グーフィースタンス」と言います)

   ビンディング(ブーツと板を固定する部分)は、ソフトタイプとハードタイプ、また取り付け角度が好みにより、
   変更することができるようになっています。

   しかし、初心者の間は定番のもの(ソフトタイプで、角度は前が18度前後、後ろが5度前後)でスタートし、
   徐々に好みに合せていくようにしましょう。(後から自分で変えれますので)

   また、スノボは初心者の頃は(慣れても?)、よく転びますので、プロテクタをつけるようにしましょう。
    
   以下に各種アイテムを紹介します。(値段は参考になります)